作品が工事現場の塀に採用
2020.12.27
可能性アートプロジェクト2021に採用決定
2020.12.22
可能性アートプロジェクトに選ばれた作品が販売開始
2020.10.01
凸版印刷様と一般社団法人 障がい者アート協会様により、
障がい者アート作品の「プリマグラフィー」が、
障がい者アート協会サイト内にて2020年9月10日(木)より順次販売開始されました。
また、これに合わせて、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた「可能性アートプロジェクト展2020」を、2020年9月10日(木)から10月11日(日)まで東京都文京区のトッパン小石川ビル1Fエントランスにて開催し、販売予定の「プリマグラフィー」を展示されました。
今回販売される「プリマグラフィー」は、ジグレー版画技法と凸版印刷が持つカラーマネジメント技術を融合させ、新たなアート作品として製品化したもの。また、「可能性アートプロジェクト」は、2018年より「障がい者の自立支援」と「企業の人財開発」を組み合わせた新たな試みとして同社が推進している取り組みだそうです。
凸版印刷様サイトの案内はこちら
可能性アートプロジェクト2020に出品した作品が
プリマグラフィ化され販売されることになりました。
(下記イラスト)
シリアルナンバーもつくそうです。
お気に召しましたらぜひお手に取ってみてください。
販売ページこちら
公式サイトはこちら
そして、カートカンのパッケージデザインに
採用されることになりました。
採用されたカートカンの写真はこちら
障がい者アート作品の「プリマグラフィー」が、
障がい者アート協会サイト内にて2020年9月10日(木)より順次販売開始されました。
また、これに合わせて、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた「可能性アートプロジェクト展2020」を、2020年9月10日(木)から10月11日(日)まで東京都文京区のトッパン小石川ビル1Fエントランスにて開催し、販売予定の「プリマグラフィー」を展示されました。
今回販売される「プリマグラフィー」は、ジグレー版画技法と凸版印刷が持つカラーマネジメント技術を融合させ、新たなアート作品として製品化したもの。また、「可能性アートプロジェクト」は、2018年より「障がい者の自立支援」と「企業の人財開発」を組み合わせた新たな試みとして同社が推進している取り組みだそうです。
凸版印刷様サイトの案内はこちら
可能性アートプロジェクト2020に出品した作品が
プリマグラフィ化され販売されることになりました。
(下記イラスト)
シリアルナンバーもつくそうです。
お気に召しましたらぜひお手に取ってみてください。
販売ページこちら
公式サイトはこちら
そして、カートカンのパッケージデザインに
採用されることになりました。
採用されたカートカンの写真はこちら